美味しんぼに見る炎上“相乗り”マーケティング

炎上

ユニークな意見というのはウェブの世界ではとりわけ大切ですが…

マンガ「美味しんぼ」で鼻血等の表現が問題になっている。

マンガ版の美味しんぼは今まであまり見たことがなかったけれど、いつからこんなマンガになったのだろうと、そういう意味でもちょっと興味深かった。

ただいずれにしろ、美味しんぼで描かれている内容自体は、いかに科学的根拠に乏しい事実なのかは調べればすぐに分かる。

それに作者の雁屋哲氏の思想や考え方から判断すると、そのような内容を描いても不思議ではない。でも、ここではそのことに深入りしない。

炎上に相乗りする人たち。

今回の件で、作者や出版社などに批判が集まって、いわゆる炎上状態と言えるわけだけれど、それに乗っかり、さも問題がありそうだと煽る一部の人たちが存在する。

多数の批判と少数の煽り。

注目される(アクセスが集まる)という点では明らかに少数派の方。

炎上相乗りマーケティングとでも言えそうな方法でアクセスを集めている。
そのやり方については是非があるし(非の方がもちろん多い)、自分も疑問だけれどもアクセスを獲得するということ自体はSEOにおいても非常に重要な要素であることは間違いない。

独特な考えを披露する意味

コンテンツを作ったり記事を書いたりすることは重要ですよ~、と話をすると、
『どんな記事を書いて良いのか分からない―。』
と言われたりもするけれど、話題になっていることに触れるだけでも良いし、炎上しろというわけではなくて、自分独自の考えを披露するのはとても良いことだと思う。

ウェブの世界では他と同じ意見や考えは簡単に埋没してしまうので、
少しくらい反発を受けるくらいが丁度良いのかもしれない。

とは言え美味しんぼに関してはさすがにちょっと…。
今後の展開がどうなっていくのやら…。って少し気にしてしまっているのが何かイヤだけど…。

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